■宝石の取扱い上の注意点

 
宝石の美しさを守るためには、
それぞれのウイークポイントを知った上での取扱いや、
それに適した手入れを行うことが大切です。
お手入れはまめにして下さいね。
1.硬度の低さ  

例:有機質宝石(真珠・さんご・象牙・こはくetc・・)

 硬度が低い宝石は、容易に傷ついてしまうために、
取扱いにはくれぐれも注意する必要があります。柔ら
かい布などに包み保管するのがベストです。また比較
的高い硬度を持つ宝石であっても、それ以上の硬度
の宝石と触れ合えば、傷が付いてしまいます。したが
っで、どのような宝石であっても、個別に保管するのが
原則です。
2.衝撃 

例:オパール、エメラルド、トパーズ、クンツァイト、
                ペリドット、ゾイサイトetc・・


 いずれの宝石でも基本的に衝撃を加えることは避
けないといけませんが、特に劈開の完全な宝石に
ついては、ちょっとぶつけたり、落したりしただけ
で割れることがあります。ましてや、内部に小さな
クリベージ(劈開割れ)がある場合には、日常的な
衝撃でさえ要注意です。
3.水分

例:有機質の宝石、トルコ石etc

 有機質宝石は変質などの恐れがあることから水分
をとくに嫌うため、保管する前に必ず柔らかい布で丁寧
に汚れを拭う手入れが必要です。また、天然のトルコ石
は多孔質で水分を吸収しやすい性質のために、
洗剤などの使用は変色の原因ともなりかねません。
トルコ石に無色材の含浸が行われるのは、
安定化加えこれがもう一つの理由になっています。
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